松尾さん、ゆきとサンダンスでステイキ。 「ハリケーンを見てみたい」「台風が好きだ」に続く、松尾さんの珍言。「アメリカン・ライオンと勝負してみたい」。アパートのすぐそばのクリークに、アメリカン・ライオン（ピューマ？）が出没、けっこう危ないらし…

queer as folkのアメリカ版、the third seasonを見ている。最近のいろいろ。 ６日、無事にゆきが到着。ひさびさの運転の練習で、腕が震えまくる。TomさんとFuki Sushi. Tomさんは、シリコンの開発者だった！Victoria's secretで、ローションを買いたいから、…

toshimのはてなから、町田智浩氏のページhttp://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/に飛んで、それで見つけておもしろかったもの。ヲタねたです。http://sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/g/a/2005/07/07/apop.DTLそうかぁ、こう説明するのかぁ。とってもお勉強に…

MiriとTsuyoshiと、Tsuyoshiの運転で、週末LA旅行。 行きは朝8時半出発、途中ちょこっといろいろあって、ハイウェイ・サイドの、「これって、西部劇とかロードムーヴィーとかに出てくる風景じゃん！」のカフェで休憩。カフェとガス・ステーションと、椰子の…

Katsuhiro Otomo, Steamboy見ました。アメリカ版で。いろんな既視感がある。よくリサーチしてあるなぁ。主人公がマンチェスター出身で、そのなまりが若干ある。あした、授業でみんなに回してみよう。 ブレア政権下のロンドン再開発計画以前のロンドンを思い…

Of Mice and Men (Penguin Classics)作者: John Steinbeck,Susan Shillinglaw出版社/メーカー: Penguin Classics発売日: 2005/03/28メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (2件) を見る"We'd belong there. There wouldn't be no more runnin' round…

昨日書きかけた の続き。これを読もうと思ったきっかけは、Sexual Naturalization: Asian Americans and Miscegenation作者: Susan Koshy出版社/メーカー: Stanford University Press発売日: 2005/01/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) …

サマースクールの企画で、オークランドとサンフランシスコ・ツアー。こっちに来てから、ジャック・ロンドンを少し読んでいる。今日いったのは、ロンドンが11歳くらいからたむろしていたという、オークランドのパブ、Heinold's First and Last Chance Saloon.…

昨日書いたIsabella Bird関係のセッションについて、つづき。日本奥地紀行 (平凡社ライブラリー)作者: イザベラバード,Isabella L. Bird,高梨健吉出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2000/02/15メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 56回この商品を含むブログ (80…

香港の学会では、travel writingということで、なにが問題になっているのかが、あまりわからないまま参加してしまったために、ちょっと準備不足。これから勉強しよう。うろおぼえ。 Monday 11th July, 2005 Peter Hulme, "Deeps Maps: Travelling on the Spo…

さっき、香港から帰着。行ってきた学会は、Mobilis in Mobile: International Conference in Travel Writing, The University of Hong Kong, 11-13 July 2005. http://www.hku.hk/english/events/mobile/mobile.htm のMary Fullerの講演、「本物の学者」って…

Peter Carey, Wrong about Japan (New York: Random House,2004). ネタに使えるかな？Wrong About Japan: A Father's Journey with His Son作者: Peter Carey出版社/メーカー: Knopf発売日: 2005/01/31メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (8件) を…