Margaret Cho

Margaret Choにハマる。

メモ。Notorious Cho。ごく最初の方。こどものころから、アクトレスになりたかったけど、アジア系にはあまりチャンスがない。でも、運がよければ、MASHのエクストラにはなれるかも、とか、ヴェトナム戦争関係映画のhooker役はできるかも、と思っていた、少女時代。

1時間10分くらいから。Choのショーだと、だいたいこのパターンらしいのだが、最初の方でちょこっとだけ、政治的なことをいって、ショーの大部分は、下ネタ全開、PCに反しまくることの怒濤、そしてショーの最後に、ゲイ・マリッジとか、マイノリティの権利とかの、とってもPC。んで、このDVDだと、最後の30分くらいで、摂食障害とセクシズム、エスニシティ、ゲイ・マリッジとかの話がでます。摂食障害のところは、かなり以前になるけど、Timeかなんかに出ていた、Dare to be unglyという、ガングロネタとか、大島由美子の記憶合金とかと、リンクすると面白いかな。

Revolutionの方でも、最初の方に、アジア系アメリカ人とハリウッドの話。ディクシー・チキンのはなしもあったな。もういちど、トラックとか、確認すること。

別ネタ。Queer As Folkの1st seasonの最初のDVDの最初の方。脈絡なしに、日本人の男の子が出てきて、「金、金、金だよ!」と(たぶん日本語だった)で、叫ぶ場面。何枚目か忘れたけど、レズビアンカップルの片方が、フランス(旧フランスの植民地?)出身のゲイ男性が、グリーン・カードを得ることができるように、彼と法的に結婚しようとする。