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途中でちょっとかなり虐められたりなどもしながら、真壁経由で下妻へ。
行ってきました、下妻ジャスコ。
でかい!広い!
「ここはアメリカか!」というひとりギャグが出なくなるくらい、でかい!
一店舗でこれだけの面積を専有しているのは、カリフォルニア北部にもなかったぞ。
「ネタ」として使えそうな話。
下妻ジャスコの1階の、かなぁり隅に、流行敏感な若者むけのショップがある。入り口はゴス系。ところがだんだん、ヤンキー系になってくる。なんぢゃこりゃ?写真撮ってくりゃよかった。
- 作者: 桐野夏生
- 出版社/メーカー: 朝日新聞社
- 発売日: 2007/05/08
- メディア: 単行本
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2,3日前に読了。『朝日新聞』連載中もちらちら読んでいたんだけど。
沖縄北東部の郊外、コンビニでバイトしているミカに指示されて、歩いてジャスコに行くところ。
以下引用
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もしかすると、求人があるかもしれない。僕は、ジャスコとやらに行ってみることにした。また国道に出て、さっきのコンビニを過ぎ、さらに歩く。二十分どころか、三十分以上歩いて、やっと右手にジャスコが見えた。信じられないほど大きな建物だ。広大な駐車場を横切り、やっと店内に入った頃にはくたくただった。
pp.77f
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「ファスト風土」というやつ?その本、今から取り寄せます。