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昨日はめちゃくちゃ楽しかった! 東京国際レズビアン・ゲイ映画祭。
History of Gay Cinemaのジミーの話はあとで。MHのアドヴァイス。JarmanのAskいれなくちゃ。
ガールズ・フィルムの一編、Anne Renton のlove is loveは、異性愛の方がマイノリティである世界だったら、というやつ。
イヤーなマジョリティとしてのレズビアンとして、Margaret Cho登場! ガッツ・ポーズでちゃいましたね。
Were the world mine(『真夏の夜の夢』のqueer改作)を、泥縄でお調べ中。
Shakespeare as a gay iconとか。あ、これって、Hedwigじゃん、とか。 テイストはピエール&ジルよね、とか。 主人公が演じるパックは、実写版鬼太郎っぽいコスプレ?
いくらでも出てきそうなので、とりあえず貼り付けだけ。
Enter Willie Hughes as Juliet---Or, Shakespeare's Sonnets Revisited
http://www.rictornorton.co.uk/shakespe.htm
ここには、Wikipedia のSexuality of Shakespeareからたどり着きました。
http://search.eb.com/shakespeare/article-252446
Encyclopedia Britanicaの関係ページ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Sexuality_of_William_Shakespeare
しまった、ベッカムもgay iconなのね。サー・マッケランも登場。