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西東さんから教えてもらった。「フリーターズ・フリー」
- 作者: 雨宮処凛
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2007/03/13
- メディア: 単行本
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スピヴァック氏来日。
日時 7月7日(土) 15時〜18時(開場14時30分)
場所 一橋大学東キャンパス 東2号館2201教室
講演 ガヤトリ・チャクラヴォルティ・スピヴァク(コロンビア大学)
演題 「人文学における学問的アクティヴィズム」
通訳 本橋哲也(東京経済大学) 伊藤るり(一橋大学)
コメント 李静和(成蹊大学) 岩崎稔(東京外国語大学)
司会 鵜飼哲(一橋大学)
こっちも。
http://www.i-house.or.jp/jp/ProgramActivities/ushiba/index.htm
ほんとまとまりないんだけど、週末読んでいたのが、
なぜ書きつづけてきたかなぜ沈黙してきたか―済州島四・三事件の記憶と文学
- 作者: 金石範,金時鐘,文京洙
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2001/11/01
- メディア: 単行本
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そうか!だから『夜を賭けて』で、「マイ・クレメンタイン」が歌われるんだ!と、もう、ぼんやりさんなんだから。
- 作者: 遠藤周作
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1986/06/27
- メディア: 文庫
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Turning Turk関係で、17世紀のイエズス会司祭が、ヌエボ・エスパーニャ(メキシコ)経由、フィリピン経由で中国入り、というのは結構あったらしいが、これはその逆周り。ヌエボ・エスパーニャの描写が、西部劇の世界に見えてしまうぞ!